できるだけがんばらない一人暮らし

すぐ真似できる一人暮らしのアイディア集

団地の和室1DKでシンプルに暮らすにはセルフリノベしすぎず「あるがままを受け入れる」のも大事かも

UR賃貸住宅の和室の1DKで一人暮らしをしているのですが、団地の和室のあるお部屋に住む人は賃貸でもできるセルフリノベで素敵な感じに部屋をカスタマイズしてる方もいらっしゃいます。

なんですが、セルフリノベに手を出し始めるとあれこれ気になって、だんだん部屋が余計にごちゃごちゃになってしまうこともあります。

シンプルに暮らすには、あるがままの和室の和室っぽい感じをそのまま受け入れるのも大事だなぁと思い、和室で「やらないこと」を決めてます。

 

やらなくてよかったこと

ラグを敷かない

畳を隠すために大きめのラグを敷いたり、なんならクッションフロアやフロアタイルを敷き詰めて「フローリング化」したりは、和室セルフDIYの定番です。

なんですけど、ペラペラのクッションフロアやフロアタイルより、畳の方が調湿効果もあるし性能はいいんですよね。冬になると、フローリングと違って足元がキンキンに冷えたりしないので本当に助かってます。(夏はカビとダニに注意ですが)

URなら、家具を置いた跡など通常の生活の範囲でできた傷で理不尽な原状回復費用を取られることもないですし、フローリングと同じように気にせず使っちゃえばいいと思います。

 

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襖はずさない

畳と同様に「和」を感じる部分が襖です。1DK、2DKに住んでる人は襖を全部取っ払っちゃうことが多いです。

私もそうしようかと思ってたんですが、間取り的に外した襖を置いておく場所がなくて、まぁいいかとそのままにしてます。

これも冬になって思うんですが、襖を全部閉めると全然冷暖房効率が違うので、朝など急速に温めたいときとても便利です。換気したい時なども細かく調整できるので便利。

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壁紙貼らない・鴨居の色変えない

はがせる壁紙を貼ったり、鴨居にマスキングテープを貼って色を変えたりも賃貸DIYの定番です。たしかにレトロさを感じる部分ではあるのですが、「そのまま」の方が味があるといえばあるなぁと、今は愛着を持ってます。

マスキングテープや壁紙は、写真に撮る時には映えるかもしれないですが、やはりニセモノ感みたいなのはあるので、そのままの木の色にしておくほうが良いです。

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やってよかったこと

簡易ダクトレールをつける

一方で「これはやってよかった」と思うちょっとしたカスタマイズも。

一つ目は簡易ダクトレールの取り付けです。

和室の天井には「引掛シーリング」がついていて、スイッチ付きのペンダントライト1灯で最初は照らしていたのですが、やはりのっぺりとした印象になります。

いろいろ考えた結果、簡易ダクトレールにスポットライトを複数つけて、ウォールラックやデスクなど照らしたい場所をそれぞれ照らすようにしました。

ちょっとしたことですがかなり夜の部屋の雰囲気が変わったし、ねじ止めなども必要ないのでこれはやってよかったポイントです。

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※スイッチのない和室の場合は「リモコン式」の簡易ダクトレールが便利です。

ウォールラックをつける

壁には賃貸OKのフックでウォールラックをつけています。

これもやってよかったポイント。壁を飾るのがかなり楽です。

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エアコンハンガーをつける

洗濯物を干す場所として「エアコンハンガー」をつけたのも良いポイントでした。釘打ち全く不要なのでとてもお手軽です。

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dekirukurashi.tokyo

 

電源コード・タップを隠す

これも、別に電源コード見えてても問題ないんじゃないか?と最初は思ってたんですけど、ある程度家具の後ろに隠れるようにしたり、電源タップ用のボックスを導入したことで、やはりかなりのスッキリ感がありましたね。特に、電源タップは埃除けの面でもきちんとした専用のボックスに入れておくの、大事です。

 

 

前に住んでた部屋では、こうすれば便利かなーと思う部分とか、こうしたいなーって思いついたことを次々実行して、次々とものが増え逆にごちゃごちゃになっていってたのですが、ひとまずやらない状態でも暮らしてみると、意外といいな、って思えてきたりもしますよ、という話でした。

presented by 東京エスカレーター / CC BY-NC 4.0